柳楽君の演技を大河ドラマで初めて見た私。
手巻きタバコ巻く序でに観た。
巣鴨子供置き去り事件を題材にされた、誰も知らない。
内容は深い。
が、事件そのものは私が二歳の時の話だから当時の世間なんてもんは知らないけど、是枝監督の作品は最後はなんで曖昧にぼかすのだろうか。
万引き家族もうーん。
事件を題材にしたって事は知らずに観たが、調べてみたらお母さんもそれぞれの父親もクズである。
未だに婚外子の問題があるけど、なんというか結局は30年前と変わらないんだな、という感想しかない。
生き残ったお子さん達は生きていたら私より、お兄さんお姉さん。
どうか生きていて欲しい。
手巻きタバコまだ終わらないから、久しぶりに蛇にピアスも観た。
拗れたメンヘラ女が闇に堕ちる様、である。
どうでもいいんだけど、入れ墨(タトゥー)入れたらMRI出来ないから、お洒落感覚で入れている人は好きになれん。
同時期に賞取って映画化された、ヘルタースケルターがやはり好きだなぁ。
むきだしの愛はあまりにも長すぎて、時間足りず。
後で見るしかない。
今頃だけども、やっと眠剤飲んだ。
熱もやっと平熱に。
もう、色々参る体だけども、紫外線アレルギーと夜間特有の熱はもう仕方ない。
亡くなってしまった先生の悲しみ、赤ちゃんの堕胎を忘れるかのように歩いているようなものである。
明日は夜ちょっと歩けたら歩く。
無理なら無理しないでおく。
とにかく今は、休もー!