夕飯頂かない代わりにクロワッサン頂けたので、帰宅してから食べた。
ママンお手製。
トーストでやり過ぎたけど( ゚Д゚)ウマー
ラミーもだが、ストロベリーブランデーも三本に。
で、満足したところで坂田藤十郎さんの訃報。
老衰、、、とはいえショック。
気品ある方が。
しょぼーんという気持ちはお昼からあった。
本は読んでも、本の内容分かっても、三島自身が何故ああなったかやっぱり番組観てもよくわからない。
モヤモヤした後で何故かママンが硝子板時代のヤツをYouTubeで観てた。
昭和初期とか中期くらいのとかのドキュメンタリー番組。
なんなら新潟県の雪のヤツとか。
雪かき1日に二回はもう勘弁、、、やら思ってたくらい。
各地の田舎が出てるだけ。
昔の言葉にすれば庄屋とか出てくる。
庄屋は大体は本家なもんだから、嗚呼、私で本家は終わりかぁ。と悲しくなる。
そしたら、また脳内で連想ゲーム。
追撃食らった訃報。
悲しい。
更に追撃。
NHKのアナウンサーさん(松平さん)はどうなさっているんだろうか。
ビデオレンタル屋かなり繁盛していたのは本当だったのか。
現在の上天皇さまが、皇太子さまからいきなり天皇になられてから元号決まったのにはビビった。
だから先日もあったコウシの儀もあるわけか。漢字忘れた。
コロナより、いきなりの自粛、、、(大人までもがあの日付まで正月気分でいられる平和さが逆に凄い)
と同時に三島が考えてた昭和天皇が人間宣言されたショックに頭が付いていけない。
尊重としての神であって欲しい、と言われても。
肉体的なコンプレックスやら色々辛かっただろうけど、自分が自分を分からずにいたのは、一番は三島自身じゃないかなぁ。
なんとも不思議な方だ。
戦争で死ねなかったから、そこから無虚という人生らしいけど、あの、、、私のお祖父ちゃん侮辱してますかね?と思ってしまう。
ご帰還された方は周りに居た?
俺だけ死ねなかったー!古来からある日本文化がー!ってなんだ。
って感じ。
歌舞伎やら復活してるし。仇討ちやらの演目はGHQに禁止は一時されたが。
多分、生きてたら父方のお祖母ちゃん辺りの年だから、普通に生きてくれたら良かったのに。
てか、神社の衰退とかは明治政府のせいですから、戦後の高度成長期とかの問題ではない、、、な、何を学んだ、三島。
真っ先に自分の親に怒れよ、、、(;´_ゝ`)
先を見る目はある発言もあったのになぁ。
生首写真をGoogleで見たが、穏やかでしたね。
三島が遺したものは、文学だけで良かったよー。
名前忘れて申し訳ないけど結婚したい宣言された方、子供産まない覚悟されてから結婚どうぞ。てくらいの問題なのですよ、はい。
自身と旦那になる予定の血を考えて、、、
ゆとり教育世代もバカでごめんね、と代わりに小さい子達に言いたくなってくるorz
バカなりに考えていたら、頭から魂抜けそう←
歌舞伎見たい。
三島由紀夫の鹿鳴館(ヒロインが石原さとみの)また、流して、、、
なんなら平清盛流そ(・・?←まだ言ってる。